島田紳助を訴えた人について

松尾貴史さんが日記で島田紳助を訴えた人について書いています。

私の知人の話によると、紳助氏を「告発」した問題の女性は、漫才ブームの頃、高校生ぐらいの時から吉本興業の東京事務所に出入りしていて、有名な元重役と面識があり、ニューヨークから夢破れて戻って、35才を過ぎたあたりにそのコネクションで吉本入りしたらしく、三年ほど前に知人が「ニアミス」したときの評判は「かなりのトラブルメーカー」で、そのときも上司と同僚を訴えていたそうだ。

キッチュ、こんな話を書いて名誉毀損とかで訴えられないよね。