「超」傲慢な野口悠紀雄のハウツー本はかなりためになった

「超」文章法
「超」文章法→

うんちく自慢(たとえば原典では…。とか)、「わたしの大蔵省時代…」とか、なんとなくインテリおじさまの自慢話が顔をだすのがたまらなくつまらない。


でも、文章の書き方というハウツー本としてはトップ3にはいるほどためになった。
とくに
第2章の骨組みをつくるはなし。→プロットの重要性と汎用性
最後の「始めればできる」はなし
は覚えておきたい。