英語多読クラブを知る

昨日の日記で、英語多読なんて珍しい言葉が自動でキーワードになったので、説明をよんだらクラブ?があるんですね。クラブを知らなかったんで、ヘルプで、はてなダイアリークラブ(→はてなダイアリークラブとは)を読んで少し理解しました。よろしくお願いします。

英語多読の効果

私も一時期、英語の多読学習をしました。簡単な本を中心にGraded Readersだけで20万語ぐらいよみました。(少しずつそういう本の感想も書いていきますね。)
でも、僕の場合は、多読で、文章を読むスピードがあがった実感はあまりなかったです。で、「目指せ100万語!」はあっさりとやめて、最近Graded Readersは読んでません。インターネットで英語ニュースとか掲示板を読むことで多読しています。
昨日の日記にも書いたけど、文法をたくさん練習するとか、精読したあとのほうが、読む速度と正確さがあがっていく実感がありましたね。

トラックバックで分からないこと

3分でわかるトラックバック(→初めてのウェブログへ)を見たけど、やっぱりよくわからない。


何がわからないかというと、たとえば
1). トラックバックで書評を集めているblog(→トラックバックで読書三昧)に、その本の感想を書いたからトラックバックを送ります。
2). 「トラックバックで読書三昧」の該当する書評ページには、書評を書いたいろいろなblogのトラックバックがついていて、各blogには行けます。
3). でも、トラックバックを送った送信元のblogが「トラックバックで読書三昧」のリンクを自分で作っていない場合は、元のページにもどれないですよね?(おまけに、そのblogだけ見た人には「トラックバックで読書三昧」のページの存在も分からないわけですよね?)



私は、トラックバックは「自動で相互リンクを作る機能」だと思い込んでいたのですが、正確には「自動で相手blogに自分blogへのリンクを作る機能」なんでしょうか?
どうせだったら、自分が送ったトラックバック先も必ず表示されれば、はてなダイアリーでも話題になっているトラックバックスパムも減らせる気がします。だって、100とか200とかトラックバックを送った先が表示されたら送る方も大変ですよね。


とりあえず、前にトラックバックを送った □8月3日の本の感想には、送った先の「トラックバックで読書三昧」さんへのリンクをつけておきました。