布団がふくらむ目覚まし時計

おこし太郎は、JR東日本の乗務員宿泊施設などで実際に使用されている“鉄道員御用達”起床装置。送風機と空気枕などがセットになっており、敷き布団の下に敷いた空気枕が設定時間になると収縮を繰り返しながら膨らみ始め、最後には上半身が弓なりになることでイヤでも目が覚めてしまう

日々夜型人間になっていくので、前からこれ欲しいです。でもね。9万8千円は、朝型人間になりたくてしょうがない寝ぼすけの弱みにつけ込んだぼったくり。